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芦名勇舗さんの就活での自己紹介の戦略がすごい!

芦名さんによると、自己紹介のコツは

  1. 学生生活の目標を話す
  2. その目標の達成のために何が大事かを話す
  3. それがなぜ大事と思っているのか理由を話す

目標が何で、達成のために何が大事で、それをなぜ大事だと思っているのかを話すと、面接官もしくは聞いてる人からしたら、「あ、この人よく考えて生きてるな」「ちゃんと物事に筋道を立てて、戦略を立てて、実践して、達成する人だな」と誰からも見られます。

自己分析ノートは人に見せちゃダメ
自己分析は人生にとってすげー大事なんですけど、就職活動にとってはそんな大事じゃないです。それは僕は学生の時に気づかなかったんで、そこらへんの話を学生時代に振り返ってちょっとお話できるとすると、僕は当時は自己分析をすげー大事にしてました。

それは、僕は当時、慶応大学アメリカンフットボール部のキャプテンをやっていたので、自分がどうやったら動くのか、人はどうやったら動くのか、ということにすごく興味があったんで、それをすごく研究してました。

自分自身でやっていた自己分析というのは、自分がどういう時にどういう感情になるのか、もしくは、自分がそういう感情になったのはなぜなのか、というのを言語化するようにしてました。

例えば、自分が「めっちゃうれしいな」と思ったら、自分がなんで「うれしい」と感じたのか。自分が「すげームカつくな」と思ったら、なんで自分がその時に「ムカつく」と思ったのか。

そうすると、自分の心が何をきっかけに動くのかというのが、どんどん知れるんですよ。そういうふうにして、自己分析はどんどん深掘りしてやっていきました。そうすると必ずたどり着く答えというのは、自分の本心にたどり着くんですね。

自己分析をする時に、それを人に見せちゃダメです。必ず人に見せないノートでやってください。なんでかというと、自分の本心というのは「ちょっと見栄を張りたい」ということかもしれないし、「ただモテたいだけ」ということかもしれないし、とても人に自慢できるような話じゃないんですよ。

でも、多くの人は自己分析をしようとしてもできないんです。それは「あ、俺、ただモテたいだけだ。……ダメだ。こんなこと考えちゃダメだ。もっといい自分いないかな?」といって、醜い本心を避けて自分を美化しようとするからなんです。自分の本心なんて他人に見せられるようなもんじゃなく、醜いものなんで、ぜひ自分だけでやっていただければと思います。

就職活動に自己分析は必要ない
それとはまた別に、就職活動でなぜ自己分析が必要ないかというと、就職活動は「御社が第1志望です」と言うほうが入れるんですよ。自己分析した人が入れるんじゃなくて、「もう御社の言うことなんでも聞きます」という人のほうが入れるんで。……あんまり就職活動の感じは、僕は好きじゃないですけど。

ただ、そんなこと言っても仕方がないんで、実際に僕が具体的にどんなふうに就職活動していたかというと、まず自己紹介をするじゃないですか。自己紹介をした時に、僕がやってたのは、一番最初に目標を言ってました、「僕はこれをしたくて、今、学生生活を生きてます」という。

「そのために僕が何を大事にしてるかというと」と言って、その目標を達成するために僕が大事にしてるものを話してました。「なんでこれを大事にしてるかというと、こういう理由があるからです」と、その理由を最後に言ってました。それが僕が学生生活においての目標を達成するための、戦略になるじゃないですか。

もう1回話をすると、自分の目標を話して、その目標のために何が大事なのかという話をして、それがなぜ大事なのかという話をするという。そうすると、面接官もしくは聞いてる人からしたら、「あ、この人よく考えて生きてるな」「ちゃんと物事に筋道を立てて、戦略を立てて、実践して、達成する人だな」と誰からも見られます。

そういう人材は、どの企業も絶対ほしいんですよ。与えられた仕事のために何が大事だということを、すぐ自分で決めることができて、それがなぜ大事かを言って、人を巻き込むことができるという人材は、どの企業でもほしいんで、志望動機はもうなんでもいいんです。

「御社がなんかカッコいいです!」くらいしか志望動機なんてないじゃないですか。そんな志望動機なんかより、目標が何で、達成のために何が大事で、それをなぜ大事だと思っているのかを自分で考えられる人間なんかどの企業も欲しいじゃないですか。それだけのシンプルな話です。

引用:logmi
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